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2012年 05月 01日
毎年4月29日みどりの日に某女子大学では、園遊会(同窓会主催の集い)が行われます。ACEF会員の中にはたくさんの某女子大卒業生がいらっしゃいますし、ACEFスタディツアーにも当大学から今までに述べ70名近くのの参加者がありました。
![]() 昨年は震災後で中止になりましたが、今年は新しい建物での開催となりました。化粧室の表示(右)がとてもお洒落で思わずパチリ。ACEFは、いつものようにバザー会場に出店させていただきました。国内国外での様々なボランティア団体が集まり、活動紹介をしながら和やかな雰囲気で情報交換などもできました。 ![]() 何よりも楽しみなのは思いがけない再会があることです。 大学生時代にスタディツアーに参加した方がお子さんを連れていらしたり、結婚したお相手と一緒に出店していたり…なつかしい方々との再会に終始顔がほころびました。ACEFスタディツアーに参加した方々が今でもACEFを覚えていてくださり、声をかけてくださるのは本当に嬉しいことです。そして、バングラデシュの子どもたちはあれからどうしたかしら?ずいぶん大きくなっているでしょうね?バングラデシュは変わったでしょう?と質問は尽きず、バングラデシュスタディツアー経験が彼女たちの脳裏に今でも鮮明に残っていることに、胸が熱くなりました。 バザーを終えて会場を去る前に、卒業生と共にチャペルに寄りました。チャペルの後部座席に静かに座っている何人かの方々がいました。その中のお一人が、またまたACEFスタディツアー参加者でびっくり! その後も次々と卒業生らしき方々が中に入ってこられモバイルで写真をとったり、在学時代のことを懐かしく思い出している様子でした。 学生時代に頻繁にチャペルに通ったわけでもないのに、チャペルは懐かしくぜひ寄って見たい所!と、一緒にいた方がおっしゃっていました。卒業生が母校を愛し、社会に出てからも気軽に母校を訪れ、チャペルを訪ねることができるとは、何と素晴らしい大学なのでしょう。ミッションスクールの精神が生きていることを感じました。 2012年 02月 15日
![]() 以前好評だったBDP「刺し子ふきん」(右)からヒントを得ました。 今回ご紹介するのは、とても手触りがよく、リピーターの多かった刺し子の布で作ったランチバッグです。もちろんBDP職業訓練校で製作された商品です。巾着なのでどんな形のお弁当箱もすっぽり包んでくれます。刺し子なので何度洗っても大丈夫です。少し薄手なので軽くて、ランチバッグのみならず何を入れても、かばんの中になじんで納まりそうです。 ![]() ふと気がつきました。旅行に行くときに下着入れにしてもよいのではないかしら?軽いのでかさばらなくて便利そうです。ランチバッグならぬランジェリーバッグ?(笑) みなさまどうぞいろいろ工夫して楽しんでみてください。サイズは約18x26cmで一枚600円です。 お申し込みはACEF事務局までお電話(TEL.03-3208-1925)かメール(acef@acef,or.jp)でどうぞ。お待ちしています。 2012年 01月 24日
![]() 2月14日、愛の告白や贈り物をする日として、日本では主に女性が男性へチョコレートを渡す日として定着しています。毎年この季節になるとこの習慣に対する賛否両論が飛び交いつつも、街中にはチョコレートが所狭しと並べられ、ついつい手が出てしまいます。 最近は寄付チョコなるものも出てきましたが、もう一歩積極的に、「贈ったつもり」の募金というものもあります。 ![]() S企業では、「義理チョコ募金」という企画で、義理チョコを渡す分のお金を、かわりに国際協力団体に寄付して、開発途上国の子どもたちの支援に役立てようという取組みをしています。チョコをあげる人にとっても、あげない人にとっても寄付をするひとつの良いきっかけになるということです。 ![]() また、K企業では、ともに生きるための活動の一環として「義理チョコ、あげたつもり・もらったつもり バレンタイン チャリティ募金」を実施しています。職場で、なかば儀礼的となっているバレンタインデーの義理チョコとホワイトデーのお返しを、もっと有意義な目的に使えないかと女性社員有志が発起したそうです。これは義理チョコをあげたつもりで、また、ホワイトデーにお返ししたつもりで一口500円をチャリティとして募金する活動です。毎年集まった募金は、NGOを通じて井戸や学校、医薬品倉庫の建設、砂漠化防止のための植林等に活用されているそうです。 皆様はどんなバレンタインデーを過ごされるでしょうか? 今年はバングラデシュの子どもたちのことを思い、学校や職場で「贈ったつもり募金-ACEFに寄付」なんてアイデアを実現してくださる方がいたら嬉しいです!! ![]() 2012年 01月 20日
毎年この季節になると、都内のT幼稚園の年長クラスの子どもたちが、先生と一緒にACEF事務局を訪ねてくださいます。もう10年以上続いているでしょうか。園で集めた文房具と、園庭の銀杏を集めてきれいにして販売した「ぎんなん献金」を届けるため、そして、いつも自分たちが応援しているACEFとバングラデシュの子どもたちのことを学ぶ機会として来てくださいます。
今年は朝から初雪の舞う中、コートの上にレインコートを着て、39名の子どもたちが元気にいらしてくださいました。 前田事務局長のお話に目を輝かせながら聞き入り、たくさん質問の手も挙がりました。「バングラデシュの人が手で食べるのはなぜですか?」「海にはどんな名前の魚がいますか?」 「バングラデシュの人が貧しいのはなぜですか?」 えっ?!と驚くような質問に、幼稚園生であることを忘れてしまいそうでした。 「大きくなったらなりたいものはありますか?」とこちらから逆に質問してみると、何と一人ひとりみな違う答です。ああ、日本の子どもたちは豊かだなあと改めて実感しました。 その後、ACEF事務局を見学し、こんな所でお仕事しているんだと興味津々の様子でした。 小さな子どもたちの来訪は、思いもかけないことを教えられたり、発見したり、とても楽しいひと時でした。付き添いの先生方、お迎えのお母様方、ありがとうございました。 2011年 12月 12日
ACEFと一緒に活動をしているバングラデシュのBDPスタッフのディコさんの結婚式に招待され、休暇をとり出席してきました。婚約をしてから4年間、やっとの結婚式で喜びもひとしおでした。教会での結婚式なので、日本の場合とあまり変わりはないのですが、式は下記のように執り行われました。
花婿の母親と花嫁の母親着席。 花婿と司式の牧師が入場。 式を司る諸々を携えた人々入場。 聖書を持つ人 花婿と花嫁の介添え ろうそくのセットを持つ人 花輪を持つ人 花を撒く子どもたち 花嫁が父親と共に入場。 聖書贈呈 会衆一同、聖歌隊と共に讃美歌 祈祷 誓いの言葉(花婿と花嫁) ![]() 祈祷 結婚指輪交換 花輪交換 聖歌隊による讃美歌 花婿花嫁のろうそくを一つの大きなろうそくに点火 花婿花嫁ひざまづき祈祷 会衆の中の牧師全員が出てきて祈祷 メッセージ(司式の牧師) 花嫁、花婿、二人の証人が結婚証明書にサイン 親族の感謝の言葉 花婿花嫁との記念撮影 退場 ケーキカット 印象的だったのは、花婿花嫁がひざまづいて祈るときに、会衆の中にいる牧師全員が前の講壇に進み出て、花婿に手をかざし、全員同時に祈り続けたこと。皆それぞれに独自の祈りを捧げているので混線して聞き取れなかったけれども、熱心な祈りに私も心打たれました。 ![]() もう一つ印象に残ったのは、牧師のメッセージの後、証明書にサインする前に、二人は両親の前に行き、足元に触れ、その手を額に当て、尊敬と感謝の気持ちを表していたことです。 日本では両親への感謝は式の中では行わず、披露宴の一番最後に行われるようですが、これはお互いに泣いてしまうからかしら。 私は当日の式のみに参加しましたが、3日前には花婿の友だちが花婿の家に集まり花婿の顔にターメリックを塗る儀式があり、2日前には花嫁の友だちが花嫁の家に集まり花嫁にターメリックを塗る儀式があったようです。そこに参加した人の話によると、ディコさんのお母様はとても厳格でいつもしっかりとした方なのですが、集まった方々の前で「お祈りをします。」と前に出られ、そのまま泣いてしまい言葉にならなかったそうです。どこでも母親の気持ちは一緒ですね。 以上結婚式の報告でした。 2011年 11月 10日
先のブログ記事内の「犠牲祭」とは何ですかと、質問を受けました。
イスラム教では、一年に2回大きなお祭りがあります。一箇月続いた断食明けのイードと、その2ヶ月ほど後の、イード(犠牲祭)です。これは、預言者アブラハムが神への従順から自分の息子イサクを犠牲にして神に献げようとした信仰を記念して、動物を(山羊、牛等)を屠ってささげるお祭りです。 各々の家で屠られた牛は、3等分に分けられ、1/3は牛を買った所有者の物、1/3は親戚、友人に分けられ、残り1/3は貧しい人々に分け与えられます。 BDPスタッフの中にイスラム教徒もいますが、「僕は貧しいから牛は買えない。」と言って山羊を屠り、私たちにご馳走してくださったことがあります。 ダッカの町は、屠られるために花輪をかけられて歩く牛でいっぱいになります。牛の値段もいろいろあり、競りにかけられるのですが、お金持ちの人々は高級な牛でも飽きたりずラクダ(牛の5~10倍の値段)を手に入れて見せびらかすようです。 ところが、年々値段が高騰し、特に今年は山羊も牛も昨年の2倍の値段になったため、牛を屠ることを諦めた人が多いというニュースを読みました。贅沢に歯止めをかけて、原点に立ち返ることは必要でしょうね。 3日間のお休みにイスラム教徒は実家に帰り、親戚兄弟友人が互いに挨拶を交わし、ご馳走を振る舞い合うのです。イードはイスラム教徒のお祭りですが、あちこちの家を渡り歩き、誰とでもにこにこと抱擁し合う姿は、宗教を問わずみんなが幸せな気分になり、見ていて気持ちの良いものです。 ![]() 写真「the STAR」誌(2011.11.4)より 2011年 11月 08日
![]() バングラデシュでは、今コルバニイード(犠牲祭)のお休みで家族と共に過ごすためにほとんどの人が実家に帰ります。その移動手段は、バス、船、列車と様々です。普段から列車の屋根に乗っている人を見かけますが、ここまで満員?で、しかもすぐその横のレールの上まで人がいっぱい!の写真にびっくりです。 ダッカの北、トンギ駅の様子です。2011年11月6日Daily Star紙より。 2011年 11月 02日
日本に住んでいるベンガル人によるバングラデシュカルチャーグループ「ウットロン」が23周年記念コンサートを開催します。毎年、定期コンサートを行なっていますが、一年を通して数々のイベント出演があり、毎週練習を重ねています。その歌声、踊り、パフォーマンスはプロ顔負けで、心にジンジン響いてきます。
最初の頃は、観客も男性が多かったのですが、だんだん出演者が結婚して家族を持つようになり、小さな子連れの家族が増え、その子どもたちも大きくなり、ウットロンファミリーとして、みな仲良く楽しい雰囲気で音楽に浸っています。 ぜひ、一度素敵な音楽を聴いてみませんか? 日時:11月6日(日)午後4時開場 4時半開演 会場:滝野川会館(http://www.jozo.or.jp/tizu.htm) 入場料:1,000円 ![]() 2011年 10月 11日
第40回ACEFセミナーは、今週末10月15日(土)午後1時より、「アジアの賛美」と題して、JR巣鴨駅徒歩5分の「日本キリスト教団巣鴨ときわ教会」を会場に開催されます。講師の塚本潤一先生は、現在頌栄保育学院宗教主事で、とても楽しく音楽大好きな牧師です。教団讃美歌委員で、音楽講習会講師、教会音楽伝道礼拝などの講師として、あちこちを飛び回る人気牧師! ぜひあなたもご一緒にいかがですか?
![]() 第2部は、在日バングラデシュ人による、ベンガル語の讃美歌を一緒に歌おう!というコーナーです。バングラデシュの民族楽器「ハルモニウム」「タブラ」などの演奏を交えながら、一緒に元気よく歌いましょう! ![]() その後、2011夏のACEFスタディツアー報告会も行われます。バングラデシュでの子どもたちとの交流の様子、困難な生活を通して学んだことなど、若い参加者の生の声が聞けます。映像も用意しています。 会場案内図はACEFウェブサイトのトップページをご覧下さい。 ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしています。 2011年 10月 04日
10月1日(土)2日(日)、日比谷公園で恒例のグローバルフェスタが開催されました。毎年参加しているものの、開催前はいろいろ不安があります。お天気は大丈夫だろうか、お手伝いの人員は集まるだろうか、場所もいつも変わるので人の流れはどうだろうか、ベンガルカレーはみなさんに喜んでもらえるだろうか、完売するだろうか、心配はつきませんでした。
![]() 雨が心配された土曜日は、途中暑いくらいの日差しが出て、その後心地よい風が吹き、日曜日もパラパラと雨の瞬間もありましたが、総じて二日間お天気に恵まれました。 ![]() 今年の来場者数は約11万人と報告されています。おかげさまで、ACEF飲食テントでのベンガルカレーは両日とも午後1時半に完売、ナンもベンガルティーも完売いたしました。二日間でカレーは550食、ベンガルティーは276杯売れました。 ![]() 日曜日にはワークショップテントで2011夏ACEFスタディツアー報告会が行われました。3チームに分かれて訪問した地域ごとに感想が述べられ、心に残った感動の一言を生の声で聞くことができ、よい報告会であったと思います。 ![]() ACEFブースでお手伝いくださったみなさま、本当にありがとうございました。ACEFスタディツアーに参加された方々が次々とお顔を見せてくださったことも本当に嬉しいひとときでした。そしてACEFブースでお買い物をしてくださった方々、ベンガルカレー、ベンガルティーを召し上がってくださった方々、ありがとうございました!!
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